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五関一博さん (92kupelv)2024/3/20 08:45 (No.1112563)削除
以下、緊急極秘情報を入手しましたので、共有します。

中村先生の退官記念講演

【日程】2024年3月21日(木)
講演会 15:00~16:30:一般公開
【場所】講演会 北海道大学農学部大講堂(オンライン配信あり)
【講演会視聴オンラインURL】 ?feature=share
(YouTubeを使ったオンライン形式)
※オンライン参加者から当日質問は受け付けておりません。ご了承ください。
※本講演会後に見逃し配信を行います。
講演後も上記URLで視聴できますので是非ご覧ください。
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五関一博さん (8myvyd90)2023/9/12 03:00 (No.902906)削除
中川研究林からのお知らせです:

【中川】「ビッキの木の集い」のご案内:10月21日(土)開催!
https://www.hokudaiforest.jp/2023/09/11/%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AD%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%84-%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-10%E6%9C%8821%E6%97%A5-%E5%9C%9F-%E9%96%8B%E5%82%AC/
中川研究林の筬島原生保存地区の林道脇に大きなアカエゾマツが1本どっしりと立っています。1978年に筬島へ移住してきた彫刻家の故砂澤ビッキ氏がこの木をこよなく愛していたため、移住2年目くらいには「ビッキの木」と呼ばれるようになっていたそうです。そのビッキの木に会いに行くイベント「ビッキの木の集い」は2003年に始まり、今年度は10月21日(土)に開催します(エコミュージアムおさしまセンターと共催)。
今回は、午前の部は「ビッキの木」まで散策し、午後の部はエコミュージアムおさしまセンターの名誉館長の解説つきで砂澤ビッキ作品を鑑賞する二部構成となっています※午前・午後の部どちらか一方のみのご参加も可能です。
皆さんのご参加お待ちしております(締切10月18日)!
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五関一博さん (8myvyd90)2023/8/26 06:34 (No.885487)削除
温暖化に立ち向かうアベンジャーズ [FSC的フィールド風景No.17]

facebookの「いいね! Hokudai」からの抜粋です。
https://www.facebook.com/watch/?v=311070021589336
「デジタルバイオスフェア(Digital Biosphere)」は、令和3年度「学術変革領域研究(A)」に新規採択された研究領域である。温暖化などの地球環境の激変を回避する方策として、排出されたCO2の吸収量、バイオマスへの供給量、そして必要とされる土地面積などを定量化し、温暖化対策へ貢献すべく日夜奮闘している。メンバーが一堂に会し日頃の調査研究を直接体験すべくキャンペーン観測が昨年東京湾を会場におこなわれ、今年は広大で地形の起伏が少ない森林をもつ苫小牧研究林を舞台に7月24日(月)~28日(金)の5日間にわたり実施された。
参加機関は北大・東北大・東大・京大・九大・新潟大・岐阜大・岡山大・東邦大などの大学を始め、港湾空港技術研究所・国立環境研究所・原子力機構・国際農林水産業研究センター・JAXA・JAMSTECなどそうそうたる研究機関約20、総勢80名もの一大プロジェクトだ。
森林のCO2吸収の指標として炭素量をはかるのに、ドローンを使って上空から測量するだけではなく、ドローンでは測量できない地上部の幹や枝をレーザー測量し、より制度の高い精度で炭素量を算出する技術の開発をめざしている。中でも大がかりなプログラムは高さ約15mのミズナラを切り、枝・葉・幹の重量をはかるほか、重機で根を掘りおこし地下部の重量まではかり炭素量を実測しモデルをつくるのだ。参加大学の中には、私有地で人力でおこなっていた作業が重機でいともたやすく掘削できることに感動した方もいたようだ。こうしたことは技術系職員が常に研究現場でサポートしている研究林ならではのことで、FSCは単にフィールドがあるだけではなく技術職員によって支えられているのである。
また地下に埋没している有機物が分解してCO2の発生源になることも懸念されることから、そのしくみや原因を探るべく深層の炭素量を計測したり、ミミズの活動までもがその研究対象になっている。
CO2を森林が吸収固定するグリーンカーボン同様、藻場が吸収固定するブルーカーボンにも注目すれば、問題となるCO2の排出量に対し、吸収固定する森林や藻場の面積を算出することで、必要に応じた国土や海域の開発や保全計画に役だつことだろう。彼ら彼女らは、出さない技術ではなく、出ちゃったものを吸い集めるのに必要とされる自然を算出して地球温暖化に対抗する、我らがアベンジャーズなのだ。
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五関一博さん (8myvyd90)2023/8/21 18:34 (No.881164)削除
中川研究林からのお知らせです。

【中川】「自然観察会2023秋」のご案内:9月16日(土)開催!
https://www.hokudaiforest.jp/2023/08/18/%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E4%BC%9A2023%E7%A7%8B-%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-9%E6%9C%8816%E6%97%A5-%E5%9C%9F-%E9%96%8B%E5%82%AC/
今秋の自然観察会は、音威子府村のエコミュージアムおさしまセンターとの共催で、中川研究林内とおさしまセンター周辺をご案内します。2023年
9月16日(土)開催(申込締め切り:9月12日)。ご参加お待ちしております!
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五関一博さん (8myvyd90)2023/7/3 11:31 (No.833728)削除
シルバ会の我らが平田画伯、苫小牧研究林に出没!(←ヒグマかい!?)
https://www.facebook.com/osanpozakki/posts/pfbid0CzX6Jy1YEgSXfsHXhtrqwgq6QPWu9DGA5xAsXDRv2XYSHQsmXipVo9mNaw1SytNnl
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五関一博さん (8myvyd90)2023/6/17 23:36 (No.817078)削除
こんなものを見つけました。ご参考まで↓
2023年06月28日(水) 
北海道生物多様性保全ダイアログ 第7回「再生可能エネルギー導入における生物多様性保全への配慮~北海道環境審議会での議論から」
https://epohok.jp/event/16766
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五関一博さん (8myvyd90)2023/4/28 20:35 (No.769821)削除
facebookで見つけました↓
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02zMnnibgajys1rJT9LZVkUHzEwoR6YC2TyktLrgczLVGLeqBBthgqbV8kjnF8fNYVl&id=100057435281906
「北大中川研究林の自然観察会2023春」を5月28日(日)に開催します!
詳細決まり次第、ご案内いたしますので、よろしくお願いします。取り急ぎご一報まで!(馬谷)
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五関一博さん (8myvyd90)2023/4/20 01:48 (No.762110)削除
農林水産省北別館「消費者の部屋」にて、林野図書資料館主催「本の森へ出かけよう」展開催中

シルバ会の平田画伯からのお知らせです。
等身大の林リン子は北海道にもいますが、「林業よススメ!」の主人公 女神みどりちゃんはここでしか会えません
https://www.facebook.com/osanpozakki/posts/pfbid0YKr6JuwYTgxEEZNhbWaSkxL9xj8gPkK87ixr76j1RAvHhbp5aFNXJod8RAHsn2nFl
なお、開催は28日(金)までです↓
https://www.facebook.com/rinyajapan/posts/pfbid0q2RzQNgiArY8kLdaAw7SNjqSweWWSVpScvmzwgY8RR3CcU8afdCdKjfVswB5fu84l
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五関一博さん (8myvyd90)2023/4/11 00:20 (No.753830)削除
北海道木のえほん14カツラ

シルバ会の平田画伯の新作です↓
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/attach/pdf/index-2.pdf

この他の、北海道木のえほんはこちら↓
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/square/kinoehon/index.html#kinoehon
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五関一博さん (8myvyd90)2023/3/24 06:15 (No.736970)削除
学外向け広報誌「リテラポプリ」最新号:第70号(2023年春)
https://www.hokudai.ac.jp/pr/publications/litterae.html
・特集「立ち向かう」
1)北方生物圏フィールド科学センター 天塩研究林
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition70/tokushu1.html
北緯45度線上に位置し、日本最北の大学所有の研究林である天塩研究林。札幌キャンパスから北へおよそ300km、車で5時間以上の距離にある。1912年(大正元年)に本学の前身である東北帝国大学農科大学のトイカンベツ演習林として設立された。敷地面積は約2万2千5百haで、東京ドームおよそ4千8百個分。隣接する中川研究林、雨竜研究林と合わせて北三林と呼ばれ、その総面積は6万ha以上。一大学が所有する研究林としては、世界でも最大規模という。
・卒業生インタビュー「同窓異曲」
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition70/interview.html
林野庁森林官としての現場経験をもとに、得意のイラストや漫画を武器に林業の「通訳者」、そして「応援団長」になりたいと話す平田美紗子さん。同氏が描くイラストの大胆な構図には魅了される。また、ユーモラスな掛け合いの漫画は、読者を温かな気持ちにさせる。林野庁の漫画家として精力的な活動を続ける同氏に、学生時代からの関心事や絵を描き続ける動機などを伺った。
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